「ロイヤルオーダー」についてのページです。
ロイヤルオーダー
築き上げられた魅力的な、ロイヤルオーダーのブランドイメージは、有名ミュージシャンやハリウッドスター等、多くの人々に愛され支持されています。
マドンナが愛娘のためにIDブレスレットをオーダーしたことで話題となり、100種類以上のデザイン、モデル数を展開していますが、そのほかにもレオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マドンナ、メグライアンなど大物芸能人も愛用しています。
また、ロイヤルオーダーの代表的モチーフである「王冠」は、権力の象徴として、つねに身につけることで、もう一歩先の自分へと変化していく喜びを感じられるように「強く自信を持った自分になって欲しい」というシェリルからの願いが込められています。
そして10周年を迎えるロイヤルオーダーは、王冠に代表されるモチーフを通して、ロイヤルオーダーの重みとメッセージをもう一度感じて欲しい…という想いの込められたメモリアルコレクションを発表しました。
そもそもロイヤルオーダー(Royal Order)は、1996年にシェリル・リクソン・デイビス(デザイナー/オーナー)によって設立されました。当時のデザイナーには、あのジャスティン・ディヴィス(JUSTIN DAVIS)がいたことから、ロイヤルオーダーは、シェリルとジャスティンによって設立されたと言ってもいいくらいですね。
したがって、1996〜2000年のロイヤルオーダーのデザインは、シェリル・リクソン・デイビスとジャスティン・ディヴィスによるものです。その後ジャスティン・ディヴィスは、ロイヤルオーダーを経て2001年に、自身のシルバーアクセサリーブランド「JUSTIN・DAVIS」を発表したのは有名な話です。